[ 2010/01/17 ]
専攻の特色ある教育活動(6)

環境教育活動IIIA

「自然環境教育研究室」の前期授業科目「環境教育活動IIIA」では、釧路湿原やその周辺地域の自然環境の観察や調査、地域産業とのかかわりなどを少人数のフィールドワークを通して学びます。平成21年度は厚岸町をフィールドに実施しました。

自然環境編は1日かけてベカンベウシ湿原および愛冠岬周辺の森林・草原、海岸で観察および昆虫採集を行い、また水鳥監察館で専門員の説明を受けました。

産業編もやはり1日かけて海事記念館、郷土館、太田屯田開拓記念館、屯田兵屋、厚岸町役場を回り、学芸員や職員にインタビューしたり、説明を受けました。


      
  ・写真左:ベカンベウシ湿原。シダにとまる生まれたてのエゾトンボ♂。
  ・写真中:見事捕まえました。三角紙に入れて持ち帰り、きちんと標本にし、データとすることが自然への恩返しとなります。
  ・写真右:こちらは水生昆虫採集班。大きなヤゴが採れました。

       
  ・写真左:湿原での観察・採集を終えた一行。右端は担当の生方教授。
  ・写真中:森に入るとエゾシカの姿を発見!
  ・写真右:厚岸水鳥観察館で澁谷専門員の話を聴く受講生。


  ・写真左:屯田兵屋の内部の見学を終えて。右端は学芸員の熊崎氏。
  ・写真中:厚岸海事記念館で漁業について熊崎学芸員の話を聴く受講生。
  ・写真右:厚岸町役場で職員(こちら向き)に質問する受講生(手前)。

学生たちは、このような活動を通して、自然環境と地域の生活や産業との関わりを肌で感じ、教室で学ぶ知識と結びつけながら、環境教育のあり方について考察を深めていきます。 (教授:生方秀紀 記)


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